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jSTAT MAPを使いこなして商圏の分析をしよう (操作編)

  • 2021年03月09日
  •  
  • IT支援力アップミニ講座

今回の動画は商圏分析サービスのjSTAT MAPについて、概要の操作についてお伝えします。

jSTAT MAPは商圏分析に使うのですが、実はそんなに詳細な分析はできません。例えば、お店を出店する際に、ターゲットを富裕層に絞りたいと思った場合は、次のようなデータを見たくなります。

「○○駅周辺の世帯収入はどれくらいだろう、△△駅と比べて、どちらが豊かな地域なんだろう」

しかし、残念ながらjSTAT MAPでは、そのようなデータは出てきません。出てくるのは人口動態のデータが中心です。女性が多い地域なのか、若者が多い地域なのか調べられる程度です。そのため、本格的な商圏分析を実施するにはデータ不足だと言えます。それでも出店する場所を探す際の概要調査には使えるのではないでしょうか。

そして、一番オススメしたい使い所は、補助金の申請書を書く場合です。例えば「小規模事業者持続化補助金」の申請をするには、冒頭で市場動向や、顧客ニーズを記載しなければなりません。和菓子の小売店が、お店で一服してもらえるようにイートインスペースを作る費用を補助金で申請しようと思った場合、当店のメイン顧客である女性の高齢者は、他の地域より多いです!といったデータを掲載しておくと、しっかり調べているのだなと認識してもらえるのではないでしょうか。

ぜひ、本動画を見て、実際に操作を体験していただきたいです。

・リッチレポートの作成:エリアを指定すると、国勢調査のデータがエクセル形式のレポートとして出力されます。

・統計グラフの作成:性別・年齢等でエリアのメッシュデータが出力されます。