- セキュリティ対策ツール
- 個人情報や秘密情報の漏洩は、損害賠償請求等の金銭の損失、社会的信用低下による顧客の喪失、システム停止による業務の停滞、従業員のモラル低下といった不利益を発生させてしまいます。
自社のリスクや経営における影響を整理した上で、データを守るウィルス対策ソフト等、適切な情報セキュリティ対策ツールを導入することで、これらの不利益を軽減させることができます。
導入効果
-
事業継続リスクを軽減できます
- 例
- 業務の停止リスク
ランサムウェア(ウィルス)による業務データの改ざんやDDoS(集中アタック)攻撃によるサーバのダウン - 情報の紛失、改ざん、漏えい
漏えいした情報が広がることによる二次被害への対策等 - 対策費用の増大
情報漏えい事故の原因調査のためセキュリティ専門家への委託費用
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社会的信用リスクを軽減できます
- 例
- 損害賠償
- 法的責任(マイナンバー法の罰則規程、など)
- 社内の業務効率・モラルの低下
導入のヒント
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